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キミプリ劇場版、映画館で見たで! 心がキラッキラ輝くアイドルライブの感動体験談。キミプリの魅力爆発! ライブシーンと変身バトルが最高潮

こんにちは! プリキュア大好き関西オヤジの日常

やあみんな、ワイは大阪は天王寺あたりで、子連れでアニメ三昧してるサラリーマンのタケシや。普段は仕事でヘトヘトやけど、休みの日は家族で映画館に突撃するのがワイの楽しみやねん。今日はな、9月12日に公開されたばっかの新作プリキュア映画、「映画キミとアイドルプリキュア♪ お待たせ!キミに届けるキラッキライブ!」を、家族みんなでTOHOシネマズ心斎橋でガッツリ見てきた感想を、熱く語らせてもらうわ!

ワイ、プリキュアシリーズはもう20年近く追いかけてて、毎年の劇場版は絶対劇場で観る派や。子供の頃から「ふたりはプリキュア」のドキドキにハマって、今じゃ娘と一緒に、毎週日曜の朝からTVにかじりついてるんよ。今回の「キミとアイドルプリキュア♪」は、2025年2月スタートの新シリーズやから、ワイら家族にとっては初の劇場版体験やったわ。タイトルからもう、アイドル要素満載でワクワクが止まらへんかったで! 映画館のスクリーンでしか味わえへんあの臨場感、ほんまに最高やった。さっそく、ストーリーのネタバレ控えめに、ワイのリアル体験交えつつ、詳しくレビューしていくで~。

劇場版ストーリー:アイアイ島のキラキラフェスがヤバいピンチに!?

この映画の舞台は、珊瑚の妖精・トットに招かれて、うたたちキミプリメンバーが訪れる不思議な「アイアイ島」や。そこでは、宇宙一のアイドルフェス「スーパーミラクルアイドルフェスティバル」が開催されてて、ロボットアイドルやら動物アイドルやら、いろんなキャラが大集合! もう、冒頭からキミプリのライブシーンが炸裂して、劇場中がノリノリやったわ。うたのキュアメロディー、りんのキュアリズム、みののキュアビート、みたいな感じで、歌って踊ってファンサしまくり。ワイ、娘と一緒に手拍子してたら、周りの子供たちも一緒に盛り上がって、まるでワイらもフェス参加してるみたいやったで。

そやけど、そんなキラッキラの楽しい雰囲気から一転、謎の怪物が現れて島と世界が大ピンチ! しかも、過去に飛ばされてタイムスリップ展開に。ピンチを救う鍵は、島の女神の伝説と、アイドル嫌いの謎の少女・テラに隠されてるんやって。テラちゃんのキャラがめっちゃ魅力的で、最初はクールでツンツンしてるのに、うたちゃんたちとの交流で心開いていく過程が、ワイの胸キュンやったわ。プリキュアシリーズおなじみの「友情と成長」のテーマが、アイドル要素で新鮮に描かれてて、子供向けやのに大人もグッとくるストーリーやねん。

ワイの体験で言うと、過去に飛ばされるシーンで、ワイの子供時代思い出したわ。ワイが小学生の頃、プリキュア見て「ワイも強くなりたい!」って思ってたあの頃に似てて、なんかタイムスリップした気分。娘が「パパ、テラちゃんみたいにワイもアイドル嫌いやったけど、今は好きになった!」って言ってきて、ワイ涙腺緩んだで。ほんま、家族の絆感じるわ~。

キミプリの魅力爆発! ライブシーンと変身バトルが最高潮

この劇場版の目玉はやっぱり、ライブとバトルの融合や! キミプリメンバーの歌とダンスが、映画館のデカいスクリーンでフルスロットル。主題歌の「♪HiBiKi Au Uta♪」が流れるクライマックスは、100年1000年超えても想いが繋がる、みたいな歌詞が心に響いて、ワイ何回もウルッときたわ。しかも、過去作のプリキュアたちがゲスト出演して、ひろがるスカイ!プリキュアのキュアウインクやわんぷりぃのキュアキュンキュンが、キミプリの曲歌うシーン!? あれはファンサービス満点で、劇場で大歓声上がったで。

変身シーンもキメキメや。うたちゃんたちのコスチュームがアイドル風にアレンジされてて、キラキラエフェクトがスクリーンから飛び出してくるみたい。ワイ、3Dメガネかけて観てたから、怪物とのバトルで風圧感じるレベル。息子が「ママ、怪物怖い!」ってワイの腕にしがみついてきて、ワイもドキドキしながら守ってる気分やったわ。戦闘の合間にファンサ入れてくるのがキミプリ流で、ただのバトルやなくて「みんなで楽しむ」感じがええねん。

個人的な話やけど、ワイの姉ちゃんが昔、アイドルグループでダンスしてたんよ。小さい頃、姉ちゃんのステージ見て「カッコええ!」って憧れてたワイにとって、この映画は姉ちゃんの思い出とリンクして、感慨深かったわ。映画終わりに、娘に「ワイもダンス習おうかな」って言われて、家族で家帰ってリビングでマネしたんよ。ほんま、映画の力ってすごいわ~。

映画館で観るからこその感動:サウンドとビジュアルのクオリティ

TOHOシネマズのドルビーアトモスで観たんが大正解やった! 歌声が劇場中に響き渡って、まるでライブ会場にいるみたい。低音のビートが体にズンズン来て、ワイの心臓もキラッキラや。ビジュアルも東映アニメのクオリティ高くて、アイアイ島の珊瑚礁みたいな背景が美しすぎ。怪物デザインも可愛怖い感じで、子供がビビりつつ楽しめる絶妙さやね。

上映時間71分やから、サクッと観れて小さい子も退屈せえへん。入場者プレゼントのポストカードもらって、娘が「テラちゃんのやつ!」って大喜び。劇場ロビーで他の家族連れと話したら、みんな「過去作コラボ最高!」って盛り上がって、ワイもつい「わんぷりの歌声、キュン死したわ!」って叫んでしもたわ。映画館のあの共有空間が、プリキュアの「みんなで輝く」精神を体現してる感じで、最高の体験やったで。

ちょっとしたツッコミ:もっと深掘り欲しかった部分も

もちろん、完璧ちゃうよ。ストーリーがちょっと急ぎ足で、テラちゃんのバックストーリーがもうちょい欲しかったわ。アイドル嫌いの理由がサラッと流れて、ワイみたいに深読み派には物足りんかも。でも、子供向け映画やから、テンポ重視でええんやろな。怪物が闇クラゲっぽいデザインやったけど、もっと怖さ控えめで家族で安心して観れたわ。

ワイの家族体験で言うと、息子が怪物シーンでちょっと怖がってたけど、ライブで挽回。終わった後、「またプリキュア映画観に行こ!」ってみんなでハイタッチ。ワイの仕事のストレスも吹き飛んで、翌日スッキリ出勤できたで。プリキュアの魔法、ほんまやわ~。

まとめ:キミプリ劇場版は必見! 家族の絆をキラッキラに

総括すると、「映画キミとアイドルプリキュア♪ お待たせ!キミに届けるキラッキライブ!」は、歌とダンスのキラキラ感と、友情の温かさが詰まった傑作や。プリキュアファンなら絶対劇場で観て損なし! ワイみたいにシリーズ追ってる大人も、子供の笑顔見ながら心洗われるはず。公開直後やから、まだ劇場で上映中やし、急げ急げ!

みんなも、家族や友達誘って映画館行ってみ? ワイの次は、横浜のコラボイベント狙ってるわ。キミプリのLIVE2025も楽しみやで~。この記事読んでくれたキミに、キラッキラのエール送るわ! また次回のプリキュア話で会おうな。